【貸館】海辺の記憶をたどる旅展2015「多レ賀城」

投稿日:2015.12.16

イベント



松島湾の歴史や文化を、今、松島湾の海辺に生きる私たちの視点で読み解く「海辺の記憶をたどる旅展」を今年も開催します。
今年のテーマは「多レ賀城」。
湾の文化が興隆したきっかけを探っていきます。

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中国で出土した古い鏡に、「多賀国家人民息」という言葉が刻まれています。「賀(喜び) を多くして、人民を安らかに治める」という意味だそうです。
今から1300年前、松島湾を望む高台にこの「多賀」の字を戴いた町が築かれました。「多賀城」です。はっきりはしていませんが、この「多賀国家人民息」という言葉が、地名の由来ではないかと言われています。

実は、この「多賀城」は松島湾と深い関係にありました。松島湾があったからこそ多賀城が築かれ、また多賀城があったからこそ、松島湾の文化が興隆し、その魅力が西へ伝えられました。今、松島湾の海辺に生きる私たちは、そこから何を見つけられるでしょう? 

今年もご一緒に、「海辺の記憶をたどる旅」へお出かけください。
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CONTENTS
●湾の記憶をたどる旅スゴロク(随時・スゴロク大会も11:30〜開催!)
●そらあみ(随時)
●浦戸諸島 海底タイムカプセル ータイムポストに手紙を投函ー(随時)
●語り継ぎのためのワークショップ「アリューシャン列島の島民が身に着けていた耳飾り・首飾りづくり」(随時)
●石巻日日こども新聞 紙芝居(13:30-14:00)
●多賀城市子ども親善使節団 活動報告(14:00-14:30)
●クロストーク「空間の記憶をつなぐ」(15:30-16:30)

【入場無料・入退場自由】

イベント概要

タイトル
海辺の記憶をたどる旅展2015「多レ賀城」
開催日
2015 年12 月19 日(土)
時間
11:00 ~17:00
場所
大講堂
主催
主催:つながる湾プロジェクト運営委員会、東京都、アーツカウンシル東京(公益財団法人東京都歴史文化財団) 共催:塩竈市、多賀城市
協力
協力:ビルドフルーガス、一般社団法人チガノウラカゼコミュニティ ※本事業はArt Support Tohoku-Tokyo(東京都による芸術文化を活用した被災地支援事業)です。
問い合わせ先
お問い合わせ先 E-mail:info@tsunagaruwan.com TEL:090-9684-0231