地域間文化交流イベント「倉敷と塩竈 もうひとつの物語〜 大原美術館と文化交流を語る 〜」

投稿日:2017.09.12

イベント

地域間文化交流イベント
「倉敷と塩竈 もうひとつの物語 〜 大原美術館と文化交流を語る 〜」

東日本大震災の復興支援をご縁に、倉敷と塩竈の地域間文化交流がスタートしました。これまでは、倉敷のデニムを「塩竈の醍醐味」で販売するなど、倉敷の文化をイベントやワークショップでご紹介してきました。このたび、芸術文化交流を目的に、倉敷・大原美術館の学芸員をお招きし、倉敷における文化発信についてお話をお伺いします。これから始まる倉敷と塩竈の文化交流に、ぜひご参加ください。

日時 平成29年10月28日(土)14時〜17時
会場 塩竈市杉村惇美術館(宮城県塩竈市本町8番1号)
参加無料

主催:塩竈の逸品PRキャンペーン実行委員会
共催:公益財団法人菅野美術館
後援:倉敷市、倉敷市教育委員会、塩竈市、塩竈市教育委員会
   塩釜ロータリークラブ、塩釜市芸術文化協会
協賛:塩釜ロータリークラブ

予約フォームよりお申し込みください

予約・お問い合わせ
塩竈市杉村惇美術館
TEL 022-362-2555 MAIL sugimurajun-museum@shiomo.jp

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プログラム① トークイベント 大原美術館の歩みと今
西洋近代美術から現代美術、そして民芸運動と幅広く美術作品を収集し支援する大原美術館の歩みや活動、文化的土壌づくりに必要な取り組みや地域における美術館の機能についてお話いただきます。

14時〜15時 講習室1・2
大原美術館 学芸課長 柳沢秀行氏

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プログラム②:座談会「倉敷と塩竈のもうひとつの物語」
15時〜17時 大講堂
これからはじまる倉敷と塩竈間の文化交流。ふたつの地域の食文化を味わいながら、それぞれの地域の取り組みと今後の交流について語り合います。

柳沢秀行氏(大原美術館学芸課長)
渡辺誠一郎氏(俳人)
三瀬夏之介氏(日本画家・東北芸術工科大学教授)
水野里奈氏(ARKO2017招聘作家)
齋藤しずえ氏(公益財団法人菅野美術館学芸員)

プロフィール
柳沢 秀行
大原美術館学芸課長。
筑波大学芸術専門学群芸術学専攻卒業。1991年~岡山県立美術館学芸員。
2002年~大原美術館に勤務。現在、学芸課長。
日本の近現代美術史研究。またパブリックア-トなどを含め、美術(館)と社会の関係についての調査、実践。

渡辺誠一郎
俳人。塩竈市出身。俳人佐藤鬼房氏に師事。句集に『余白の轍』(宮城県芸術選奨新人賞)/『数えてむらさきに』(宮城県芸術選奨)『地祇』(俳句四季大賞、現代俳句協会賞)/朝日新聞社「みちのく俳壇」選者現代俳句協会会員/日本文藝家協会会員/俳誌『小熊座』編集長。

三瀬夏之介
日本画家・東北芸術工科大学教授。
1973年奈良県出身。1997年京都市立芸術大学美術学部美術科日本画専攻卒業。1999年京都市立芸術大学大学院美術研究科絵画専攻修了 。2010年より、チュートリアル「東北画は可能か?」主宰。

水野里奈
1989年愛知県出身。2012年名古屋芸術大学 美術学部 洋画2コース 卒業。
2014年多摩美術大学 大学院美術研究科 修士課程 絵画専攻 油画領域 修了。
2017年「片山正道的百科全書」東京オペラシティアートギャラリー(東京)/2015年「VOCA展2015現代美術の展望ー新しい平面の作家たち」奨励賞受賞 上野の森美術館(東京)/ 2014年アートアワードトーキョー丸の内2014三菱地所賞受賞/2013年「あいちトリエンナーレ2013」ARTISANビル(愛知)/

齋藤しずえ
公益財団法人菅野美術館学芸員
宮城学院女子大学 人間文化学科卒業。同大学大学院 人文科学研究科 人間文化学専攻修了。2006年の開館時より菅野美術館に勤務。自主企画展を担当する他、美術館運営の全般に携わっている。