【会期延長】小野幹 写真展「昭和のしおがま」

投稿日:2018.05.26

企画展
《塩釜、引き込み線》昭和32年

まちのきおくをあつめる、かたる
小野幹 写真展「昭和のしおがま」

 塩竈における昭和20〜40年代のまちの写真やエピソードを収集するプログラム「まちのきおくをあつめる、かたる」。これまで、市民が撮影した暮らしや町並み、お祭行事、鉄道のある風景などの写真を展示しながら思い出やエピソードを集めてきました。
今回は、東北の人々の暮らしを長年に渡り撮影している写真家・小野幹氏が撮りおさめた塩竈の写真を展示します。
小野氏は、昭和20年代からたびたび塩竈に足を運び、塩竈の町並みや人々の姿を数多く撮影しています。水揚げで活気ある市場の様子、人で溢れかえる船着き場。頰っ被りした働く女性たち、線路で遊ぶ子どもたち、リヤカーを引く男たち。そして路上に散らばる魚。それらの写真からは、当時の雑踏のざわめきやにおいまで活き活きと感じられるようです。
同時代を生きてきた人々にとって懐かしいだけでなく、文字資料では味わえない臨場感ある当時の様子を皆さまに広くお楽しみいただけることでしょう。

 

好評につき会期を延長致します。
 

2018年5月3日(祝木)〜6月24日(日)
10時〜17時(入館受付16時30分まで) 月曜休館
塩竈市杉村惇美術館 企画展示室1・2

展示観覧料(写真展+常設展セット)
一般200円 高校生100円 メンバーシップ無料
団体(20人以上)一般160円 高校生80円 ※いずれも中学生以下無料

主催:塩竈市杉村惇美術館
共催:塩竈市

後援
河北新報社 朝日新聞仙台総局 毎日新聞仙台支局 読売新聞東北総局
TBC東北放送 仙台放送 ミヤギテレビ KHB東日本放送
エフエム仙台 BAYWAVE78.1FM ケーブルテレビマリネット
仙台リビング新聞社

《大漁》昭和28年/《不漁の日》昭和20年/《塩釜、踏切で》昭和30年

 

ギャラリートーク

※観覧料でご参加いただけます
2018年5月26日(土)11時〜12時 企画展示室
写真家・小野幹氏が昭和20〜40年代の塩竈の様子を語ります。

まちのきおくをあつめる、かたる

会期中、昭和20〜40年代の塩竈の写真や思い出エピソードを集めています。

小野幹(おの みき)
写真家。1931年、岩手県藤沢町生まれ。アサヒカメラ年度賞最高作家賞をはじめ、写真展での入賞多数。雑誌『りらく』の連載などでもお馴染み、「集団仙台」の主要メンバーとして毎年グループ展に出展するなど東北を拠点に活躍している。