【貸ギャラリー】うつくしいとおもうもの

投稿日:2019.08.10



塩竈市杉村惇美術館 市民ギャラリー1・2
2019年9月3日(火)ー8日(日)10:00〜17:00

※最終日15:00まで
入場無料

本展は宮城県気仙沼市と岩手県奥州市出身の3人の作家による展覧会です。
造花、絵画、写真といったそれぞれの表現方法で、東北の地で育ち育んできた心の中にある審美感での「うつくしいとおもうもの」を表現いたしました。
本展が、みなさまと私たちの心の世界をつなぎ、また、みなさまご自身にとっての「うつくしいとおもうもの」へ、懐かしむ機会や、出会う機会となれば、これ以上ない幸せです。

【Profile】

konohana / sachi
1990 宮城県気仙沼市生まれ。
2012 文化服装学院 オートクチュール専攻卒
2013 有限会社アトリエ染花 入社
6年間コサージュの生地の染色を主に行い、製作やデザインなども行う。仕事をしていく中で、コサージュ販売の衰退や資材屋業者の高齢化による材料の調達の困難、そして売れ残りを廃棄されるアパレル業界に疑問を感じるようになる。
2017 廃棄されず、これからもあり続ける素材で、性別関係なく受け入れられるお花を作りたいと思い、「konohana」というブランドを掲げ、紙の花で創作活動を始める。
2017 荻窪のギャラリー「Gallery&space 65 chabu」にて個展「花と墨の花図鑑」を開催。
2019 有限会社アトリエ染花を退職。フリーで「konohana」として本格的に活動を始める。
2019 12月 渋谷Bunkamura Galleryにて「Bunkamura CRAFT collection」に参加予定。

さとうほなつ
1994年宮城県気仙沼市生まれ、在住。東北芸術工科大学美術科洋画コース卒業。原風景である故郷の海をモチーフに、夢見がちな「この世にあってほしいもの」を作っています。
2017
3月 東京都美術館にて「東北芸術工科大学卒業制作展」
3月 気仙沼市のカフェsea candle coffeeにてグループ展「気仙沼絵画水族館」参加。
2018
2月 銀座GALLERY ART POINTにてグループ展「Reflactions」参加。
11月 気仙沼市のカフェsea candle coffeeにて「2人絵画展」開催。

NATSUMI CHIDA
イラストレーター/アクセサリーデザイナー。ブランド兼サロン名『ユリティシア、エネティシア、』また、自身のための創作として、「心象のふるさと」を可視化。野良着から着想を得た田舎のドレススタイルの制作を主軸に、刺繍、仕立、スタイリング、写真撮影を行い、作品づくりを行う。(本展は、創作作品をメインに参加しています。)
●創作 https://www.instagram.com/natsumichida_
●イラスト https://www.instagram.com/natsumichida_i
●WEBストア https://natsumichida.theshop.jp/
1990 岩手県胆沢町(現奥州市)出身。
2007 『ユリティシア、エネティシア、』を構想。
2009 上京。
2012 文化服装学院オートクチュール専攻卒業。セツモードセミナーへ入学。「心象のふるさと」をテーマに創作活動を行いながら、グループ展への参加を開始。
2014 Uターンを行い、岩手を拠点に創作活動を続ける。
2016 水曜デッサン会(盛岡)へ所属。以後、アーティストのMV制作へイラストの提供や、アクセサリー販売イベントへの参加など、多面的に活動。
2020 日本各地での創作作品の個展を開催予定。また、盛岡を拠点としたアクセサリーのポップアップイベントを企画中。

アーティスト
konohana / sachi さとうほなつ NATSUMI CHIDA