乾漆ブローチづくり体験 ~塩竈の四季編~

投稿日:2019.10.14

ワークショップ

乾漆ブローチづくり体験 ~塩竈の四季編~
様々な形状にカットされた乾漆ピースを組み合わせて、塩竈の四季をテーマにした乾漆ブローチをつくります。

このブローチは、漆で麻布を塗り固める伝統技法で作られた「乾漆シート」という板状素材が使われています。
そのため、手で触れることによって艶が増したり、時間が経つにつれて色がより鮮やかになっていくという経年変化を楽しむことができます。

乾漆ブローチづくり体験は、ご希望の日程に体験可能です。
(主催事業により実施できない場合もございます。)
お土産や贈り物におすすめなブローチづくりを、ぜひご体験ください。

所要時間:15-30分程度
種類:春(鹽竈桜)、夏(浦戸の海)、
秋(一森山の紅葉)、冬(松島湾の冬景色)からお選びいただけます。

乾漆ブローチづくり体験 費用 1,500円(税込)

以下より、体験希望日をご記入の上お申し込みください。
https://forms.gle/FA3kT7MZq4Ydq8859

「乾漆シート」とは
寒冷紗という布を漆で塗り固めるという伝統技法によって作られた板状素材で、宮城大学デザイン情報学科土岐謙次氏と株式会社郷自然工房佐藤和也氏によって開発・制作されています。漆に顔料を加えて色づけをすることにより、伝統的な朱色や黒色だけでなく翠や青などといったカラーバリエーションを持たせることができます。厚みは1mmほどしかありませんが、非常に強固な素材です。はさみやカッターでの切断は困難ですが、レーザーカッターを使用することで、簡単に思い通りの形状にカットすることが可能になります。

共催:FabLab SENDAI FLAT
FabLab(ファブラボ)とは、デジタルからアナログまでの多様な工作機器を備えた、実験的な市民工房のネットワークです。個人による自由なものづくりの可能性を拡げ、「自分たちの使うものを、使う人自身がつくる文化」を醸成することを目指しています。なかでもFabLab SENDAI -FLATでは、「伝統工芸 × デジタルファブリケーション」をテーマに、職人さんやクリエイターさんと共に様々なものづくりプロジェクトに取り組んでいます。
WEBSITE http://fablabsendai-flat.com/