令和元年度特別企画展「杉村惇 作品展」存在と空間の伝説 ~画室の韻律~

投稿日:2019.11.17

企画展
《地球儀のある静物》1975年 F80 仙台市所蔵

 
 

令和元年11月23日(土)〜令和2年1月19日(日) 
企画展示室1・2
10時〜17時(入館受付は16時30分まで)

休館日:
月曜日(但し1/13[月祝]は開館)、1/14[火]
12/28[土]−1/4[土]は年末年始休館

観覧料:
一般500円 大学生・高校生400円 メンバーシップ300円 中学生以下無料
団体(20人以上)/一般400円 大学生・高校生320円 
※常設展込。各種障がい者手帳を提示された方は割引。東北文化の日(11/23)は高校生・大学生無料。
 
主催:塩竈市杉村惇美術館  
共催:塩竈市 みやぎ県民文化創造の祭典「芸術銀河2019」実行委員会  
特別協力:仙台市 カメイ美術館  
監修:杉村豊(塩竈市杉村惇美術館名誉館長)
後援:河北新報社 朝日新聞仙台総局 毎日新聞仙台支局 読売新聞東北総局 NHK仙台放送局 TBC東北放送 仙台放送 ミヤギテレビ KHB東日本放送 エフエム仙台 BAYWAVE78.1FM 宮城ケーブルテレビ株式会社 仙台リビング新聞社
 
お問い合わせ:塩竈市杉村惇美術館
〒985-0052 宮城県塩竈市本町8番1号
TEL 022-362-2555
 


 
 卓上にモチーフを並べ、様々な形体・質感・色彩・量感を組み合わせる静物画を追求し、「静物学者」と称された杉村惇画伯。
 本企画展では、仙台市とカメイ美術館のご協力のもと、杉村作品の構造を知る手がかりになるスケッチもいくつか展示します。当館のアトリエ再現ルームやコレクションルームに展示されている「ランプ」「マリオネット」「コーヒー挽き」「グラス」が、作品でどのように構成され杉村芸術の高い精神性に結実していくかを、またその創造性の秘密を、モチーフの実物やその制作過程のスケッチから実感いただける絶好の機会です。
 


 

《サザンクロスの詩》 1977年 F50 仙台市所蔵

 
杉村 惇(すぎむら じゅん)1907~2001年
東京生まれ。東京美術学校(現・東京藝術大学)在学中に帝展に初入選。昭和8年、9年の第1回、第2回河北美術展で河北賞を受賞。戦後、塩竈築港大通りを経て旭町に移り住み、塩竈の風景や魚を数多く描いた。静物画を得意とし、重厚な独自の画風を確立。日展参与、日展評議員、日展審査員、東北大学教授、宮城教育大学名誉教授を歴任。主な受賞歴に日展岡田賞、日展菊華賞、文部大臣賞、河北文化賞、地域文化功労文部大臣表彰、塩竈市文化功労者、紺綬褒章
など。仙台市名誉市民。
 

スケッチ《静物》部分 305×375mm カメイ美術館所蔵

 


 

ギャラリートーク


2019年12月7日[土] 13時 渡辺 雄彦氏(宮城教育大学名誉教授/日展会員)
2019年12月21日[土] 13時 櫻井 忠彦氏(行動美術協会会員)
2020年1月11日[土] 13時 杉村豊名誉館長

すべて、企画展示室。申込不要。観覧料でご参加いただけます。