塗師祥一郎氏による記念講演会
投稿日:2015.02.24
トーク
【市民所蔵の杉村惇作品展 関連企画】
杉村惇画伯と親交の深い塗師祥一郎氏(日本芸術院会員・日展理事・日洋会理事長)をお招きし、記念講演会を開催致します。
【記念講演会】
日本芸術院会員・日展理事・日洋会理事長 塗師祥一郎 氏
日時 平成27年3月8日(日)14時~(入場無料)
場所 講習室1・2
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塗師祥一郎氏 略歴
1932年‐石川県小松市に生まれる。
1953年‐金沢美術工芸大学洋画科卒業。小絲源太郎に師事。
大学在学中の1952年に日展初入選。
翌年には光風会初入選も果たし、同会員となる。
1953年‐光風会退会の後に日洋展に参加。
1971年‐日展にて「村」が特選。
1976年‐日展会員となる。
1981年‐紺綬褒章を受ける。
2003年‐日本芸術院賞を受賞し、日本芸術院会員となる。
2008年‐旭日中綬章を受ける。
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お問い合わせ 022-362-2555
主催 塩竈市杉村惇美術館