空を見上げるこの時を 佐藤直樹色鉛筆アート作品展

投稿日:2017.10.17

《HIKARI-おかえり》

 
 

《紫陽花(Photo session)》

 
 
 
色鉛筆で描く空の世界
スマホ優先の生活で、外でも下を向いている人が多い昨今。最近空を見上げましたか? 前回の作品展「この空の下」では杉村惇美術館から見た風景を描いたことで「空気感や時間も表現する」ことの可能性を感じました。また、「空や雲を見るようになりました」という感想も頂き、大きな収穫でした。今回の作品展、タイトルは「空を見上げるこの時を」前回に続き空がテーマです。刻々と表情を変える空に魅せられ描くのは、心揺さぶる感動や、恐ろしい災害をもたらす空に畏敬の念を抱くからです。空を描くことで地球や宇宙の営みと心がシンクロするのです。今回の作品展は、最新作を中心にテーマに合わせた過去の作品、再展示リクエスト作品など。その中でも花や静物、デザインは今回初の展示となっています。素敵な美術館で色鉛筆の世界に浸っていただけたら幸いです。そして、あなたが空を見上げる時に何かを感じていただけたらと思います。
(佐藤直樹)

佐藤 直樹(さとう なおき)
色鉛筆アーティスト・詩人・童話作家。幼少~少年期を盛岡市、久慈市、塩釜市で過ごす。中学生の頃より独学で絵画創作を始める。94年100色の色鉛筆セットに出会い、色鉛筆画を始める。翌年より色鉛筆の魅力を伝えるべく個展を始め、絵本を出版。絵本を通して声優、音楽家と出会い、コラボを始め、音楽劇、CD等の発表を経て詩画集を出版。音楽家のCDジャケットデザインも手がける。16年秋より多賀城のアトリエで色鉛筆アート教室を開催。杉村惇美術館での作品展は一昨年に続き2回目。近況は、気が向いたら更新する下記ブログにて。
http://cocopuru.exblog.jp

開催期間
2017年10月19日〜10月29日(月曜休館)
時間
10:00~17:00(最終日15時まで)
場所
市民ギャラリー
備考
月曜休館