陶芸ワークショップ「つくりかえる:骨のある生活」
投稿日:2019.07.16
ワークショップ
「閾 -いき- を編む」関連企画
陶芸ワークショップ
「つくりかえる:骨のある生活」
かつては身近な食器や道具の材料だった動物の骨。
縄文の貝塚から出土したさまざまな骨を観察し、
いまの暮らしに取り入れやすい陶作品に作りかえます。
講師:KAIZOKU[根本裕子(陶芸家)・是恒さくら(美術家)]
2019年8月17日(土)13時~16時
会場:講習室
参加費:3,500円(陶土・焼成費込)
定員:15名【要予約】
※対象:小学生以上
※お渡しまで約1か月半程度かかります。
美術館で直接お渡しまたは発送(着払い)となります。
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