令和2年度特別企画展 音声ガイド
投稿日:2021.01.08
企画展
《暮春》(F80号 1976年/仙台市所蔵)
杉村惇画伯に師事した画家の櫻井忠彦氏(行動美術協会会員)による音声ガイドです。スマートフォンをお持ちの方は、どなたでも聴くことができます。イヤホンが必要な方は受付にお申しつけください。
櫻井忠彦氏(行動美術協会会員)
1946年宮城県利府町浜田に生まれ。宮城教育大学美術専攻科卒業。杉村惇氏に(在学時より)直接師事。
1974年、宮城県芸術協会会員。1975年、新現美術協会会員。2012年、行動美術協会会員。宮城県芸術協会評議員絵画部主任。
1983年、宮城県利府高等学校の校章デザイン・コモンホール壁画制作。1985年、利府町民体育館モザイク壁画制作。1990年、2002年宮城インターハイ美術プロデューサー。1991年、利府町十符の里プラザ陶板壁画制作。1999年、聖ウルスラ学院高等学校御堂ステンドグラス制作。2001年、聖ウルスラ学院高等学校同窓会館ステンドグラス制作。2006年、「ふるさと風景」版画展(石巻川辺リの散歩道)。2007年、第2回個展 流転シリーズ(せんだいメディアテーク)。2008年、第63回行動展にて会友賞。2009年、第3回個展 流転シリーズ2009(石巻川辺リの散歩道)。2012年、自宅に「海苔小屋画廊」開設。
イベント概要
- タイトル
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