暮らしの市 2021夏:講習室出店者情報(ワークショップ)

投稿日:2021.06.26

イベント

『角市×キノモノイトノモノそしてネコノモノ×暮らしの市』に出店する、各イベントの出店者情報を随時更新していきます。

今回の暮らしの市では、塩竈市杉村惇美術館大講堂(販売)、講習室(ワークショップ)、美術館のすぐ下の本町商店街エリアで開催します。

塩竈市杉村惇美術館講習室(ワークショップ)のラインナップをご紹介!

 

Shimauma five【mtでギフトボックスづくり】
2021年7月24日(土)-25日(日)

 

mtマスキングテープを使って、今回は、自分の好きなようにテープを貼り合わせ、オリジナルのギフトボックスをつくります。

時間:10:00-15:00(随時受付)
参加無料
持ち物:空き箱 ※こちらでも用意していますが、ありましたらお持ち込みください。

 


FabLab SENDAI-FLAT
【乾漆アクセサリーワークショップ】ほか
2021年7月24日(土)-25日(日)

FabLab SENDAI-FLATは、3Dプリンタやレーザーカッターなどのデジタル工作マシンを使って、誰でも自由にものづくりを楽しむことのできる図工室です!
今回は、漆(うるし)のモザイクブローチワークショップを開催するほか、
図工室から生まれた様々なアクセサリーなどを販売します!

時間:10:00-15:00(随時受付)
参加費:500円〜

>>>ホームページ


しおがまほいく未来BASE
【浦戸の貝殻に触れて、作ってみよう!】
2021年7月24日(土)-25日(日)

塩釜の島々「浦戸諸島」に漂着した貝殻で、シェルボトルや写真立て等々の作品を作るワークショップです!気に入った貝殻を見つけて、触れてみてください♪

時間:10:00-15:00(随時受付)
参加費:500円

>>>Facebookページ


かんぷうざわ雑貨店
【自分で育てる器–オイルフィニッシュで仕上げる】ほか
2021年7月24日(土)-25日(日)

自然と人の間の「ブリコラージュ=生きる術を取り戻す」をコンセプトに、村田町寒風沢(かんぷうざわ)の古民家と里山を拠点にして、身の回りの自然と人との関わりの中からのものづくり+環境デザインを実践しています。放置された竹林やソーラー発電で乱開発された森などから採取された材料には現代社会の影と、古くからの人々の生活の知恵、そして子どもたちなど人々の新しい関わりがもたらす未来への光が同居しています。 今回の暮らしの市にはワークショップと木工など手作りの雑貨販売で初出店します。 形となったモノを通じて、ぜひ寒風沢の物語に触れてみてください。

「自分で育てる器−オイルフィニッシュで仕上げる」(要予約、作業時間30~60分位)

時間:11:00- / 13:00- / 14:00-(各回定員2名)

参加料:2,000円より(選んだ器によって変わります)

様々な形、木の種類の器の中から選んだひとつの器を自然油と紙やすりで仕上げます。持ち帰り後は1~2日で乾燥します。使いながらのお手入れが必要です。半生の木なので、歪みや傷や汚れもお楽しみください。また、ワークショップと並行して、同ブースで寒風沢のフィールドにまつわる手作り雑貨、木工品を販売します!

ワークショップの予約はこちらから

 

>>>Facebookページ

>>>ホームページ(現在準備中)

 


吉田勝信【繊維の装飾品を作る】ほか
2021年7月24日(土)-25日

植物繊維や絹糸を編んだり織ったり縫ったりして装飾品を作ります。 繊維は山形県大江町で採集されている「青苧」という植物から剥ぎ取ったもの。無垢に加え藍染した繊維もあります。 編みや縫いなどの技術をいくつか組み合わせて形を作っており、それをワークショップにしました。 今回が初めてのワークショップです。技術的にはシンプルなものの組み合わせなので根気があれば作れると思います。 装飾品、ステーショナリーなど販売物も持っていきます。お楽しみに。 

時間:10:00-15:00(随時受付)

参加料:3,000円から

>>>ホームページ