まちのきおくをあつめる、かたる「昭和のしおがまー海とまちー」

投稿日:2022.05.01

企画展

イラスト:福田美里

 
 塩竈における昭和20〜40年代のまちの写真やエピソードを収集するプログラム「まちのきおくをあつめる、かたる」。これまで、市民が撮影した暮らしや町並み、お祭行事、鉄道風景、チリ地震津波の記録等の写真を展示しながら、当時の思い出やエピソードを集めてきました。 
 今回は、海と共に生きる塩竈の人々の暮らしに焦点をあてたエピソードや写真、資料等を展示します。
 松島湾内での海苔やわかめの養殖漁業、浦戸諸島での牡蠣養殖、マグロの水揚げに、200海里水域制限前でたくさんの漁船が入り活気に溢れた漁港。造船所が立ち並ぶ入江、所狭しと停泊する釣り船。いまも馴染み深い観光汽船や御座船。エピソードから浮かび上がる当時の情景は、その時代を生きてきた人たちにとっては今もなお鮮明であり、また次世代にとってはまちのルーツに触れる、新鮮な驚きがあることでしょう。今はなき情景と変わらぬ風景から、海辺の暮らしを思い描く機会となりましたら幸いです。

 
2022年4月29日[金・祝]〜 6月19日[日]
塩竈市杉村惇美術館 企画展示室

展示観覧料(常設展込):
一般200円 高校生100円 
メンバーシップ会員・中学生以下無料

団体(20人以上:一般160円 高校生80円
※各種障がい者手帳を提示された方は割引。

主催:塩竈市杉村惇美術館 
共催:塩竈市
後援:河北新報社 朝日新聞仙台総局 毎日新聞仙台支局 読売新聞東北総局
   NHK仙台放送局 TBC東北放送 仙台放送 ミヤギテレビ KHB東日本放送
   エフエム仙台 BAYWAVE78.1FM 宮城ケーブルテレビ株式会社 
   仙台リビング新聞社
 


 

関連イベント「思い出おしゃべり会」

展示写真やエピソードをもとに昭和時代の思い出を語り合います。
写真や資料等がある場合はぜひお持ちください。
展覧会会期中 毎週水曜日 13:30〜14:30
[5/4、5/11、5/18、5/25、6/1、6/8、6/15]
塩竈市杉村惇美術館 2階サロン
参加費:200円
(申込不要/観覧料でご参加いただけます/お茶付き)
※「思い出おしゃべり会」は美術館スタッフが写真を持参して、出張することも可能ですので、お気軽にお問合せください。
 
 
昭和20〜40年代を中心として、塩竈の写真やエピソードを集めています。お気軽に美術館スタッフまでお声がけください。
こちらのフォームからもご記入いただけます。

 


 
問合せ:塩竈市杉村惇美術館
〒985-0052 宮城県塩竈市本町8番1号
TEL 022-362-2555/FAX 022-794-8873

敷地内駐車場15台/美術館鑑賞券をお持ちの方には、提携駐車場「タイムズ塩竈本町」のサービス券(1時間)をお渡ししています。
 


 
本企画は手指の消毒や換気、三密を避けるなど、新型コロナウイルス感染拡大防止対策をして行います。また、ご来館の方にはマスクの着用をお願いしています。今後の状況次第ではオンラインでの実施など、内容が変更になる場合があります。変更がある場合は当館ホームページ、SNS等でお知らせいたします。