若手アーティスト支援プログラムVoyage 2026年度出展作家決定!

投稿日:2025.12.09

お知らせ

 

2026年度 若手アーティスト支援プログラムVoyageの出展作家は、
あるがあくさん(版画家)、松田ハルさん(アーティスト)に決定しました。

 

募集概要・審査員

 

《実在する景色の習作》木版・シルクスクリーン 和紙に水彩絵具、インク 130×200×13mm 2024年

 

あるがあく(あるが あく/ARUGA Aku)
版画家。1987年宮城県多賀城市出身、在住。2011年東北芸術工科大学芸術学部美術科洋画コース版画専攻卒業。木版画やシルクスクリーンなどの版画技法を用いて、揺れ動く感情を表現する。日常に起こる内面の変化と、それらを抱えながら生きる人々に注目し、日々の営みの肯定を試みる。2016年より仙台美術研究所版画講座講師。2022年より多賀城市にて版画工房ギャラリー「在るprint studio」を主宰。美術鑑賞と創作の場を提供している。

 


 

《Virtual Altar》キャンバスにシルクスクリーン、アクリル絵具 1940×1620×40mm 2025年

 

松田ハル(まつだ はる/MATSUDA Hal)
アーティスト。1998年岩手県出身。2021年筑波大学芸術専門学群美術専攻版画領域卒業。2023年京都芸術大学大学院グローバル・ゼミ修了。VRで描いた3Dオブジェクトを版画として定着させ、リアルとバーチャル、Alと人間といった境界を平面へと変換する。また、シルクスクリーン印刷や彫像へのドローイングによって、現実空間にイメージを表出する。進化する技術により拡張された想像力と、変わらない身体との乖離を見つめながら、複製メディアの歴史を遡る。

 



 

若手アーティスト支援プログラムVoyage2026 開催概要(予定)
会期 2026年7月18日(土)-9月6日(日)
※月曜休館(祝日の場合は翌日)
会場 塩竈市杉村惇美術館 企画展示室
主催 塩竈市杉村惇美術館

 

若手アーティスト支援プログラム「Voyage」は、これからの活躍が期待される若手アーティストの可能性に光をあて、新たなステップを提供することを目的として、展覧会を中心にトークやワークショップなど多様な表現の機会を設ける事業です
これまで、多くの人々にとって新たな才能や感性と出会える場となるよう、毎年度ごとに異なる作家を迎えて共に取り組んできました。展示制作にかかる費用の一部のほか、企画や広報などに関する支援を通して、塩竈周辺地域にゆかりのある若手アーティストの意欲的な表現活動をサポートし、発表の場を提供します。

 

若手アーティスト支援プログラムVoyage