暮らしの市2022夏
投稿日:2022.07.15
暮らしの市は〈知恵と工夫で暮らしを彩る〉をテーマとするクラフトマーケットです。うつわや布物、木工品等のてづくり品から絵本、古物、植物、地元の食、ワークショップブースが並び、日々の暮らしを提案します。今回は2日間で26のブースが出店します!(「暮らしの市2022夏」のチラシPDFはこちらから)
開催日:2022年7⽉23⽇[⼟]・24⽇[⽇] 両日とも10時~15時
会場:塩竈市杉村惇美術館
\\\今回の「暮らしの市」の新しいポイント///
ポイント① 「BOX LUNCH」ブース始まります!
時間割でランチブースが入れ替わります。1日2回(10:30-12:00/12:30-14:00)、昼食を主に出品するお店が入れ替わりますのでお楽しみに!BOX LUNCHのラインナップはこちら。
ポイント② 談話室の「ICE CREAM SOME DAY」では作家の陶器が買えちゃう!
美術館の一階にある本町喫茶・談話室では、暮らしの市にあわせて、アーティスティックな陶芸作家たちのアイスクリームボウルを販売。普段はなかなか手に入らない陶器を揃えてお待ちしています。
ポイント③ イベントの特設無料駐車場を用意!
美術館から歩いて5分程度のところに、今回のイベントでは無料駐車場をご用意しています。詳細は下記からご確認ください。
ポイント④ 混雑した場合には整理券を配布。その場での待ち時間が不要に!
新型コロナウィルス感染拡大防止対策として、会場の収容人数に上限を定めています。もし収容人数が定員に達した場合には受付にて時間ごとの整理券を配布いたします。入場制限につきまして詳しくは下記をご参照ください。
ポイント⑤ 今回も魅力的な出店者のラインナップ!
出店者の情報はこちらから→大講堂の販売ブース/講習室ワークショップブース/パンの市/ラウンドロビン屋台
【入場制限について】
Q. 暮らしの市に行きたいけど予約は必要?
A. 予約は不要です!当日にイベント会場の塩竈市杉村惇美術館の一階正面に暮らしの市の受付がありますので、そこから入場をご案内します。
Q. 暮らしの市へは待たずにすぐ入れるの?
A. 会場が定員に達していない場合には、随時入館いただけます。イベントの滞在時間の制限はありません。
Q. もし混んでいる場合にはどうなるの?
A. 入場制限を行います。1組あたりイベントに滞在できる時間は暮らしの市のみで60分、パンの市に並びさらに暮らしの市を楽しむ方は90分になります。受付で次回以降に入館できる時間をお知らせし、その時間に来ていただければ待たずに直ぐに入館できます。
Q. どうして滞在時間(60分/90分)が違うの?
A. 毎回大人気のパンの市は購入の列ができて30分程度お待ちいただいております。そのためパンの市で購入される方にも暮らしの市を楽しんでいただきたいと思いから、この滞在時間になっています。
Q.もし滞在時間が超えてもう一度入館したい場合は?
A. 滞在時間終了後、もう一度受付にお越しいただき、その時の混雑状況をご確認ください。
Q.2階の美術館の展示を見たい!その場合も待つことはあるの?
A. 2階の常設展および企画展示室は待ち時間なくご入館いただけます。待ち時間の間に是非先に美術館の展覧会をご覧ください。
【イベントのための無料駐⾞場】
・塩竈市杉村惇美術館の駐車場 10台程度
・本町くるくる広場(特設無料駐車場) 19台程度
塩竈市本町5−19
・タイムズ ※有料ですが、イベントにお越しの方へは1時間分の無料駐車券を差し上げます。
塩竈市本町5
【新型コロナウィルス対策にご協力お願い致します】
・三密対策と、アルコール消毒や換気等の衛⽣管理を徹底した上で実施いたしますが、今後の状況によっては内容を変更する場合がございます。ウェブサイトから随時情報を更新しておりますので、お越しの際にはウェブサイトをご確認ください。
・ご来場の際にはマスクを着⽤の上、お越しください。
・イベント会場の受付にて検温を実施します。体温が37.5℃以上の方はご入場いただけません。
・来場の際の連絡先の把握にご協力ください。
主催:塩竈市杉村惇美術館