暮らしの市2022秋
投稿日:2022.11.01
暮らしの市は〈知恵と工夫で暮らしを彩る〉をテーマとするクラフトマーケットです。うつわや布物、木工品等のてづくり品から絵本、古物、植物、地元の食、ワークショップブースが並び、日々の暮らしを提案します。今回の暮らしの市では会場が2カ所になります。2日間で約40のブースが出店しますのでお楽しみに!!
>>>『暮らしの市2022 秋』のチラシPDFをダウンロード
開催日:2022年11⽉12⽇[⼟]・13⽇[⽇] 両日とも10時~15時
会場:塩竈市杉村惇美術館、くるくる広場
\\\「暮らしの市2022秋」のおすすめポイント///
ポイント① 会場が2カ所!
通常の暮らしの市に加えて、くるくる広場ではフードトラックなどが出店します。いつもよりたくさんの店舗が出店しますのでお楽しみに。
ポイント② 『ラウンドロビン屋台』の次のテーマは韓国の江陵(カンヌン)!
出店者のうちのひとつ、各国のローカルカルチャー&アートな雑貨や食べ物などを取り上げる『ラウンドロビン屋台』の次の地域は韓国の江陵(カンヌン)。なかなか日本では買うことのできない江陵のローカルグッツを手に入れよう。
ポイント③ より充実したワークショップのラインナップ!
簡易金継ぎ、新聞バックつくり、季節の草木染め、無垢材の皿つくり、シュロの葉でつくるバッタ、乾漆ブローチづくり、マスキングテープでつくるギフトボックスなど、よりものづくりを意識したラインナップで、こどもから大人まで楽しめます。ワークショップ出店者の詳細はこちら。
ポイント④ 『暮らしの市』と同じ日に、美術館周辺では3つのイベントが同時開催!
太田與八郎商店が開催する『角市(かどいち)』、カフェはれま企画による手作り雑貨市の『キノモノイトノモノそしてネコノモノ×きのもdeフリマ』が暮らしの市と同じ日程で開催されます。それぞれ美術館から歩いて数分の距離なのであわせて訪れよう。また本町のカフェNatural born style.が企画する、それらイベントや地元商店街でのお買い物をして景品がもらえる『ぐるぐるぐるぐるスタンプラリー』も実施します。
ポイント⑤ 混雑した場合には整理券を配布。その場での待ち時間が不要に!
新型コロナウィルス感染拡大防止対策として、会場が混雑した場合には1時間後など、入館可能な整理券をお渡しします。その場でお待ちいただく必要はありません。もちろん会場が混雑しない場合にはいつで好きな時間に入館可能です。
ポイント⑥ 今回も魅力的な出店者のラインナップ!
出店者の情報はこれから随時ウェブサイトでアップしていきます。一部予約制のものなどもありますのでお見逃しなく!
【イベントのための無料駐⾞場】
・塩竈市杉村惇美術館の駐車場 10台程度
・タイムズ ※有料ですが、イベントにお越しの方へは1時間分の無料駐車券を差し上げます。
塩竈市本町5
【新型コロナウィルス対策にご協力お願い致します】
・三密対策と、アルコール消毒や換気等の衛⽣管理を徹底した上で実施いたしますが、今後の状況によっては内容を変更する場合がございます。ウェブサイトから随時情報を更新しておりますので、お越しの際にはウェブサイトをご確認ください。
・ご来場の際にはマスクを着⽤の上、お越しください。
・イベント会場の受付にて検温を実施します。体温が37.5℃以上の方はご入場いただけません。
・来場の際の連絡先の把握にご協力ください。
主催:塩竈市杉村惇美術館 後援:塩竈市